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武装解説についてはウイングガンダムゼロへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 アシスト始動 アシスト 空横N 179~184 N格闘始動 空NN 空NNN 234 基本コンボ 空NN 空横N 特 218 空NNN メイン 245 主力。繋ぎは前ND 空NNN CS 274 高威力。繋ぎは最速右斜め前NDで安定。受身も狩れる 空NNN 空横N 262 高威力。繋ぎは最速右斜め前ND。タイミングがシビア 空NN 空NN 空NNN 270 すかしコン。高威力 横格闘始動 空横 空NNN メイン 219 空横 空横N 特 182 空横N 空横N 184 主力 BD格闘始動 特殊格闘始動 戦術 僚機考察 コスト3000 ウイングガンダムゼロカスタム ∀ガンダム コスト2000 ガンダムデスサイズヘル ガンダムヘビーアームズ改 コスト1000 VS.対策 武装解説についてはウイングガンダムゼロへ 外部リンク 非公式掲示板 - ウイングガンダムゼロ Part.7 非公式掲示板 - ウイングガンダムゼロ Part.6 非公式掲示板 - ウイングガンダムゼロ Part.5 非公式掲示板 - ウイングガンダムゼロ Part.4 非公式掲示板 - ウイングガンダムゼロ Part.3 非公式掲示板 - ウイングガンダムゼロ Part.2 非公式掲示板 - ウイングガンダムゼロ Part.1
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XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ [部分編集] 第1弾 UNIT 01A/U WT001R 7-白3 1枚制限 高機動 [0]:改装[ウイングゼロ系] (ダメージ判定ステップ)[白2毎]:自軍G2枚を持ち主の手札に移す。その場合、このカードと交戦中の、X以下の防御力を持つ敵軍ユニット1枚を持ち主の本国の下に移す。Xの値は、自軍Gの枚数と同じとする。 ウイングゼロ系 MS 専用「ヒイロ・ユイ」 白-W 宇宙 地球 [7][3][7] 白の高機動持ち大型ユニット。 敵軍ユニットを本国の下へバウンスさせる効果を持つ。 サイコガンダムと同程度のサイズでありながら高機動を持つ為、本国への攻撃役としては最上級。 交戦でも簡単には破壊されないが、緊急時にはこのカードのテキストが活きる。 自軍G2枚を手札に移す事で、交戦中の敵軍ユニットを本国の下に送る事ができる。 本国の下となると、シャッフル等で順番を入れ替えたりしなければ回収は不可能。 その分敵軍本国は数枚増えるが、拮抗している時以外は大きな問題にならないだろう。 自軍Gの枚数以下の防御力という制限も、このカードの合計国力を考えれば問題は少ない。 自軍Gを手札に移す事も、序盤にGにせざるを得なかったり、ジャスティスガンダム&アスランでGにしたカードを回収できるので、状況によってはユニットの回収による息切れ防止、コマンドの回収によるコンバット・トリックの準備ができる。 総じて非常に高い性能の除去と言えるが、合計国力の最大値の低下やロールコストの支払いに影響が出てくる為、使用するタイミングや回収するGはしっかりと見極めたい。 性能は非常に高いが、このカード自身の合計国力が7国力と非常に重いのが最大の難点。 サイコガンダムはフォウ・ムラサメという優秀な相棒がいるが、このカードはウイングガンダムゼロ(ネオバード形態)などと合わせて改装を使用する程度。 戦闘配備も無い為、通常このカードが活躍できるのはゲームの終盤となり、相手によっては間に合わない事も考えられる。 テキストも含め、正しい意味でのフィニッシャーである。 このカードを出すまでにどれだけ自軍の状況を維持できるかが、プレイヤーの腕の見せ所となる。 [部分編集] 第12弾 UNIT 12E/U WT210N 6-白1 1枚制限 ∞ 高機動 [1]:改装[ウイングゼロ系] (○常駐):自軍手札にある全てのキャラは、「専用機のセット」が成立するユニットにセットする場合、合計国力1としてプレイできる ウイングゼロ系 MS レジェンド 専用「ヒイロ・ユイ」 白-W 宇宙 地球 [6][2][6] イラストはウイングガンダムゼロ〔BB3のメインビジュアル〕のもの。 [部分編集] プロモーションカード UNIT 10D/U WT021P 6-白2 1枚制限 クイック 高機動 [0]:改装[ウイングゼロ系] (>起動):このカードがプレイされて場に出た場合、全ての軍は、このカード以外の自分のユニット1枚を選んで破壊する。 (戦闘フェイズ)[1]:このカードは、自軍ユニットが1枚のみの場合、ターン終了時まで+2/+2/+2を得ると共に、リロールできる。 ウイングゼロ系 MS 専用「ヒイロ・ユイ」 白-W 宇宙 地球 [6][2][6] 01比べ、合計国力とロールコストと戦闘力がそれぞれ-1となっている。 自身が場に出た際、両軍は(自身以外は)ユニット1枚を選んで破壊する事。また、戦闘フェイズの際に、自軍ユニットが自身のみだと、ターンが終わるまで、戦闘力のパンプアップとリロールがそれぞれ可能となる。 10のBOX封入特典として封入。
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ウイングガンダムゼロ炎 出展:【ガンダムビルドファイターズ(トライを含む、漫画版のみ、アニメ未登場)】 所属:地球連邦軍Gチーム 形式番号:XXXG-00W0CV 全高:17m 重量:9.1t 特殊能力:ゼロシステム、ハイパー炎システム 装甲材質:ガンダニュウム合金 盾:○(ウイングシールド炎)変形:○(盾破壊後は×)換装:× 抜刀:◎ 連ジコスト:375 連ジ耐久力:640 連ザコスト:590 連ザ耐久力:750 GvsGコスト:3000 DP:コウエン・ユウセイ、コウエン・ユウカのどちらか ウイングガンダムゼロの改造機。改造前を引き継いでネオバード形態への変形ができるが、しかし盾が壊れるとネオバード形態への変形ができなくなる。 ■射撃 メイン射撃その1【バスターライフル】 弾数:10 リロード:2発につき7.4秒(オート)ダメージ:160 ウイングガンダムゼロカスタム並の高パワー。変形中は2発固定発砲になる。 メイン射撃その2【バスターライフルフレア】 弾数:12 リロード:2発につき8秒(オート)ダメージ:170 メインCSLv.1【ツインバスターライフル】 チャージ:1.4秒 ダメージ:60×6=360 ウイングゼロ(カスタム)とガンダムエアマスター・バーストと同じく、ライフルを照射する。 メインCSLv.2【ツインバスターライフルフレア】 チャージ:2.8秒 ダメージ:??? うまくいけばウイングガンダムフェニーチェリナーシタのトリプルショット並の高ダメージが与えられる。 マルチCSLv.1【ローリングバスターライフル】 チャージ:1.4秒 ダメージ:??? 回転しながらライフルを照射する。療機に巻き込まれないように。 マルチCSLv.2【ローリングバスターライフルフレア】 チャージ:2.8秒 ダメージ:??? サブ射撃【ウイングバルカン炎】 弾数:80 リロード:全弾4.2秒(撃ち切り式)ダメージ:1発につき7 バルカンの強化版。盾から撃つ。 特殊射撃【マシンキャノン炎】 弾数:260 リロード:7秒(撃ち切り式)ダメージ:1発につき30 ウイングガンダム アーリータイプと同じく、ボディのハッチを開けてガトリングを撃つ。 ■格闘【ハイパーカレドヴルッフ、ビームサーベルフレア】※格闘体制に入ると、背中からハイパーカレドヴルッフ2本か盾1本または両肩にあるサーベルのどれかを取り出す。(カッコ内はハイパーカレドヴルッフ抜刀中の攻撃値。)特にサーベルは二刀流と連結の2タイプある。 Nメイン格闘【接近して、斬りつける。】 ダメージ:80×4=320(100×4=400) 前メイン格闘【ツインバスター・マックス】 ダメージ:??? 「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入技。 横メイン格闘【軸移動しながら斬り払う。】 ダメージ:80×3=240(100×3=300) 後メイン格闘【バスターオペレーション】 ダメージ:??? こっちも逆輪入技。 変形格闘【天地雷鳴 炎神翔斬】 ダメージ:相手に280、自分に80 ネオバード形態だけ使える。炎を纏いながら突進する。自機の耐久力がヒット後に減るので調子に乗るとあっと言う間に被撃墜してしまう…。 BD格闘【炎の字八つ裂き】 ダメージ:50×8=400(60×8=480) ■エクストリームバースト【天地雷鳴 真・炎王斬刃】 ダメージ:??? 基本戦術 具体的には おすすめ精神コマンド おすすめアシストパートナー タッグと組むなら クランシェカスタム コスト合計…連ジ225+375=600× 連ザ590+280=870○ GvsG3000+1000=4000○ 自機、療機それぞれ変形ができ、相手を翻弄させられる。 CPUとボス攻略 更新履歴 2015・4・16 新設。
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ウイングガンダムゼロ(ガンダムW) コスト 560 耐久値 680 射撃 バスターライフル(6発) 特化ジンのメインな感じ 射撃CS ツインバスターライフル照射 ゲロビ、曲げ可能 マルチCS バスターライフル照射 2体の敵にバスターライフル照射、曲げ不可 サブ射撃 マシンキャノン(60発) 普通のバルカンよりダウン値高め、機体の向いている方向に撃つ N格闘 左から右に切り、右下から切り上げ、回って突き 横格 Fインパの横格1段目のあとM1アストレイの横格2段目 前格 ストフリの前格の突き2段 特格 Jウィンダムの特格。飛び上がって縦一線 変形 速度、BD持続優秀。旋回にやや難があるが十分な性能をもっている 変形射撃 2発発射、意外と射角広め
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登録日:2015/05/05 Wed 23 42 52 更新日:2024/02/26 Mon 19 35 39NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 MS ウイングガンダムゼロ ガンダム ガンダムビルドファイターズ ガンダムビルドファイターズトライ ガンプラ コウエン・ユウカ コウエン・ユウセイ 可変機 海老川兼武 ウイングガンダムゼロ炎は、『ガンダムビルドファイターズ』シリーズの外伝作品に登場するガンプラ。 『月刊ホビージャパン』で連載されている『ガンダムビルドファイターズ炎』、及びその続編の『ガンダムビルドファイターズ炎トライ』で活躍。 ベース機は『ウイングガンダムゼロ』。 デザインは海老川兼武。 ウイングガンダムゼロ炎(プロトタイプ)基本データ 機体概要 武装 特殊機能 劇中の活躍 ウイングガンダムゼロ炎(二代目)機体概要 新武装 劇中の活躍 【関連機体】ウイングガンダムゼロフレイムフェーダー 【余談】 ウイングガンダムゼロ炎(プロトタイプ) 基本データ 型式番号:XXXG-00W0CV 全高:17.0m(データ上の数値) 重量:9.1t(データ上の数値) ビルダー及びファイター: コウエン・ユウセイ 武装 ツインバスターライフル ウイングシールド炎 ビームサーベル ハイパーカレトヴルッフ 機体概要 『ガンダムビルドファイターズ炎』の主人公である、目つきの悪いガンプラへの情熱を秘めた少年コウエン・ユウセイ(紅炎勇星)が制作したガンプラ。 ユウセイがこれまでのガンプラ制作・バトルで培った全てをつぎ込んだ、ユウセイにとって1つの集大成とも言える機体。 ベース機はウイングガンダムゼロだが、原型機とはパッと見のシルエットこそ共通している物の、実際の形状は大幅に異なる。 具体的にはウイングガンダムとガンダムフェニーチェリナーシタくらい違う。 赤を基調とした通称『炎カラー』と各部の赤いクリアパーツ『炎クリスタル』が特徴で、その姿はまさに燃え上がる炎。 カスタマイズの方向性としては、耐久性の向上は最小限とし、機動性と攻撃力の向上に重点が置かれた近接型の機体。ユウセイの特性やクセも反映されている。 武装 ツインバスターライフル 原型機と同じ、二丁一対の大型ライフル。 もちろん合体機能も残されている。 近接戦メインのため、ユウセイはあまり使用しないので、ネオバードモード炎(後述)での主武装と言える。 ウイングシールド炎 ネオバード時の機首となるシールド。 裏側にビームサーベルを収納している。 カラーリング変更やパーツの追加等により原型機との印象は異なる。 大型の『炎クリスタル』が装備されており、ネオバード炎時にプラフスキー粒子の供給を行う。 ビームサーベル ウイングシールド炎の裏側に収納されたビームサーベル。 数少ない原型機からの変更が無い装備。 ハイパーカレトヴルッフ ユウセイ機がこれまで装備していたカレトヴルッフの名を受け継いだ装備。 とは言っても万能武器だった元ネタとは全くの別物で、背面のウイングの一部(ネオバード時の4枚羽根の内丸々一枚)をそのまま刀身にした、豪快な大剣。 両翼にそれぞれ1つずつマウントされており、計二本装備する。 グリップ部のみ取り外してビームサーベルとして使用可能。 必殺技は『天地震鳴 真・炎王斬刃』 特殊機能 ネオバードモード炎 原型機のネオバードモードにあたる飛行形態。 ウイングシールド炎から供給される粒子により推力が強化されている。 変形方法は原型機とほぼ同じ。 必殺技は『天地震鳴 炎王翔斬』 ハイパー炎システム プラフスキー粒子を使った駆動系の強制廃熱を行うことにより超高速運動を行う炎システム。 これまでユウセイの制作したガンプラに搭載されていたこのシステムを改良したハイパー炎システムがゼロ炎には搭載されている。 これは、粒子供給・制御をする(要はスタビルのと同じ)クリアパーツ『炎クリスタル』を搭載することで炎システムの稼働時間を1分に引き上げたもの(機体への負荷を考えなければ3分まで稼働できる)。 このシステムを発動することで上記の必殺技を使用することができる。 劇中の活躍 『ガンダムビルドファイターズ炎』雑誌掲載版最終回に、満を持して登場。 ガンプラバトルのイベント『フジガンプラフェスティバル』決勝戦に投入され、これまで戦ってきたライバルであるマツシタ・トシカツのジャン・キャリー専用M1アストレイ、そしてソガ・ショウタのメッサーラSSカスタムと激闘を繰り広げる。 『フジガン』決勝戦、そして最終回に相応しい活躍ぶりを見せた。 このバトルをきっかけに、ユウセイは『(ウイングガンダム)ゼロ炎のユウセイ』として有名なファイターとなった。 そして…… ウイングガンダムゼロ炎(二代目) 機体概要 ゼロ炎は、『フジガン』後も改良、調整が行われた。 ユウセイが大学生になってから、ほぼ1から作り直されたこのバージョンは二代目にあたる。 『ウイングガンダムゼロ炎』と言われてほとんどの人が連想するのは多分コレ。 『炎トライ』では、ユウセイの従姉妹であるツンデレネーミングマニアのコウエン・ユウカに引き継がれ、さらなるカスタマイズがされることになる。 外観の大まかな部分は初代とは変わらないが、いくつか細かい変更が行われている。 主な変更点 全体の色味 ネオバードモード炎への変形方法(足首の変形がウイングガンダムとほぼ同様に。ツインバスターライフルがシールドからウイング部への接続に変更) 腕部アーマーの小型化 ツインバスターライフルの銃身の一部がクリアパーツに 強度重視で、ハイパーカレトヴルッフのビームサーベル機能のオミット(後にユウカの手で復活) ハイパーカレトヴルッフの接続ジョイントの変更 ユウカによる新武装バスターライフルフレアの追加 新武装 (初代と同じ武装は全て使用可能) バスターライフルフレア ユウカによってカスタマイズされたゼロ炎(二代目)が装備する新しいツインバスターライフル。 銃身が延長され、センサー系が強化されている。 何より、銃身下部にブレード状のパーツが装着されていることが特徴。 大火力により味方への援護にも使用可能。 もちろん、ネオバード炎形態では通常のツインバスターライフル同様のスタイルで機体に接続される。 劇中の活躍 『ガンダムビルドファイターズ炎』では、書籍『ガンダムウェポンズ ガンダムビルドファイターズ炎 ウイングガンダムゼロ炎編』書き下ろし後日談に登場。 強敵(とも)のソガ・ショウタとのテストバトルを経て、ヒロインのナルミ・イコへのプロポーズバトルに使用される。 「わたしに勝ったら今後のことを考えてあげる」(結婚しないとは言っていない)と言うイコとガンプラバトルをすることになり、「わたしの攻撃(あい)を全て受け止めて!!」と言う意外な特別ルールに苦戦することになる。 ユウセイはイコの攻撃を全て受け止め、無事ゴールインと相成った。 ただし、結婚から三年はガンプラは封印と言う条件付きで。 理由としては、「ガンプラが無い方が新鮮な気持ちで結婚生活を送れるから」、「ユウセイに惚れている(かもしれない)ユウカの気持ちを冷まさせる為」と言う2つがある。 ……とりあえず、コイツらは末永く爆発して燃え上がると良いと思う。 続編『ガンダムビルドファイターズ炎トライ』でも活躍。 クワトロもどき教師となったユウセイの教え子、ソウマ・ツバサの前に「自分たちの目的は、かつて身内を倒したコウエン先生への復讐」と語るチームが立ちふさがる。 彼らの言葉に動揺するツバサだったが、彼らの前にゼロ炎を手にしたユウセイが現れる。 「彼らの身内とは楽しくバトルしたのだから復讐なんてお門違い」と言うユウセイの言葉で冷静さを取り戻したツバサは、ユウセイと力を合わせて敵チームを撃破。 その後、ゼロ炎はユウカに引き継がれ、独自のカスタマイズをされることになる。 【関連機体】 ウイングガンダムゼロフレイムフェーダー ☆機体概要 『ガンダムビルドファイターズ炎トライ』の主人公であるユウセイの教え子、堅実で計画的(笑)な性格を自認するソウマ・ツバサが制作したガンプラ。 『炎トライ』の二代目主役機。 ユウセイから託されたゼロ炎のパワーアッププランをベースに、ツバサが自分なりの考えを加えて制作した機体。 ゼロ炎(二代目)を基に、カラーリング・頭部パーツの変更、さらに背部に新たな一対のウイングとフェザーブレイドと言う剣が追加されている。 フェザーブレイドによる二刀流をメインに戦い、ツバサが新たに教わった拳征剣と言うテクニックにより高い近接戦闘能力を発揮する。 ちなみに、名付け親はユウカ。おそらくツバサの使っていた先代主役機『フリーダムガンダムフェーダー』を踏まえたネーミングだと思われる。 ●武装 ツインバスターライフル ウイングシールド炎 ビームサーベル ハイパーカレトヴルッフ 以上はゼロ炎と同じ武装。 フェザーブレイド バックパックに追加されたウイングと同デザインのブレイドを持つ新装備で、特殊な樹脂を丁寧に切り出した物。 片刃の大剣であり、コレによる二刀流をメインに戦う。 グリップと大型刃、小羽根フェザーナイフ等の組み換えにより、手槍状のフェザーグレイブ、両刃の大剣であるフェザーバスターソードにすることができる。 ●劇中の活躍 ガンプラ部校内代表バトル決勝戦に辺り、猛特訓を重ねたツバサが完成させ、バトルに投入。 拳征剣を駆使して最終戦を圧勝、華々しいデビュー戦を飾る。 チーム『炎トライ』を組んで全日本ガンプラバトル選手権に出場したツバサだったが、ユウセイのライバル ソガ・ショウタ率いる陣風学園のチーム『レイジングウィンド』に惨敗してしまう……。 【余談】 ゼロ炎(プロトタイプ)の立体物は『ホビージャパン』誌のモデラーJUNⅢ氏により、設定画を基にしてスクラッチされた。 脚部の変形が二代目と異なるのは、その部分が設定画には描かれていなかったからだそうだが、「プロトタイプではこの変形が公式」と設定されたと言う経緯がある。 キット化されたバージョンが二代目。『HGBF』の1体として、Hi-νガンダムヴレイブと同じく外伝組の一体としてラインナップされた。ストレートに格好良い造型と豊富なプレイバリューにより外伝を知らないモデラーからも概ね好評な様子。 フレイムフェーダーは『HGBF ゼロ炎』発売と連動して展開された『ホビージャパン2015年5月号』付録『ウイングガンダムゼロ炎カスタムキット』を2個買いすることで再現可能になる。もっとも、3個買いと言う前例もあったし、もちろん1セットだけでも十分遊べるが……。 追記・修正はガンプラへの情熱を燃やしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヒイロがこれをみたらどんな反応するだろう -- 名無しさん (2015-05-05 23 44 58) ヒイロはそもそもガンダムに愛着ないからどうでもいいでしょ -- 名無しさん (2015-05-06 00 51 52) 設定がもんのすごくめんどくさいガンプラ。かっこいいからいいけど -- 名無しさん (2015-05-06 08 34 47) バードモードはまさに「不死鳥」。さりげにエピオンのテイストもあるからゼロ最大の弱点である「肉弾戦が苦手(接近戦用武器がビームサーベルとパイルバンカー式のシールドしかないから)」という問題も解決している。トレーズ閣下がゼロを作っていたらこうなってたかもな。 -- 名無しさん (2015-05-06 08 52 18) ↑本編でも近接最強のマシンキャノンあったりデスヘルに力比べで勝ってたりしてるからむしろ肉弾戦も弱いどころか普通に強いんですがそれは・・・ -- 名無しさん (2015-05-06 09 38 51) エピオン相手に普通に互角に戦ってるしな…… -- 名無しさん (2015-05-06 12 45 56) ↑5 まあ、そんなモンでしょうね -- 名無しさん (2015-05-06 15 29 11) 接近戦特化のエピオンと比較した場合の近接戦闘における最大火力という意味では劣るかもしれんが、バルジ切断できるほどの大出力ビームなんて本来不必要なレベルだし単なるチャンバラなら十分エピオンとも渡り合えてたわけで -- 名無しさん (2015-05-06 17 32 42) えっ、ちょっと待って。ふと気付いたんだが、W0がメインなのは嬉しいんだが、これってつまりアニメじゃは端役決定…!? ウソダドンドコドーン!!! -- 名無しさん (2015-05-17 20 43 45) ↑そう言う意図で決めたんで無いんでね?この前にゼータ炎、デスティニー炎ってのがあってそれからの乗り換え(?)なんよ。運命はアニメでもシモンが使い倒してくれたっしょ? -- 名無しさん (2015-05-17 21 04 31) ぶっちゃけるとこれ海老川兼武版ウイングゼロ&ゼロカスタムだよね? -- 名無しさん (2015-07-28 18 08 51) Gガンダムに出てもおかしくない、格闘系ウイングゼロ。 -- 名無しさん (2016-03-08 23 55 58) 確かにギリギリMF勢に混ざっても違和感ないかもしれない -- 名無しさん (2016-03-09 00 25 03) ソウマ・ツバサだけど、神無月の巫女のほうを思い浮かべる。 -- 名無しさん (2016-09-29 22 46 57) ↑6というかまあアニメの方はイタリア男のおかげで不憫な扱い多かったウイングガンダムの方が目立つ位置にいるから、別にゼロ自体出ても問題ないけど結局フェニーチェと比べて印象薄くなりそう -- 名無しさん (2016-09-30 00 11 12) FFの方はゼロ炎弐って名前の変わるレベルでパワーアップ遂げたね… -- 名無しさん (2016-11-25 08 04 20) 名前 コメント
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こちらはウイングガンダムゼロの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ウイングガンダムゼロ対策、等はウイングガンダムゼロ(対策)へ。 正式名称:XXXG-00W0 WING GUNDAM ZERO 通称:W0、ウイングゼロ、ゼロ パイロット:ヒイロ・ユイ タイトル:新機動戦記ガンダムW コスト:3000 耐久力:700 ガード:○ 変形:○ 換装:× 属性:主人公機、射撃特化型、ガンダムタイプ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バスターライフル 10 46~143 距離によってヒット数変化射出がやや遅いが弾速は速い。サブ・特射・特格C可 CS ローリングバスターライフル - 100~194 左右にビームを撃ちながら半回転敵機体幅や距離によりダメージ変動 サブ射撃 マシンキャノン 60 10~124 20発まで連射可能。足が止まる 特殊射撃 ツインバスターライフル 1 260 2丁のライフルを連結し太いビームを照射直撃に爆風が混ざるとダメージ低下 変形射撃 バスターライフル (10) 135(90/1hit) バスターライフルを2発消費 変形サブ射撃 ウイングシールドバルカン (60) 10~82 1~10連射可能 モビルアシスト ヴァイエイト 5 8~114 メインと同じようなビームを発射。緑ロックでも届く 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り上げ→袈裟斬り→回転斬り NNN 182 派生 エレガント突き NN前 193 威力が大きいが動かない 地上横格闘 シールド突き→足払い 横N 134 抜刀動作なし 空中通常格闘 面→斬り上げ→ドロップキック NNN 182 派生 スピニングバードキック N前 170 空中横格闘 斬り払い→斬り抜け 横N 134 2段目で相手を大きく打ち上げる 特殊格闘 斬り下ろしトンボ返り 特 80 一回転しながら斬り下ろす BD格闘 回転斬り上げ BD中前 50 横に一回転しながら斬り上げる 変形格闘 キリモミ回転斬り上げ 変形中N 50 キリモミ後変形解除→BD格闘 スキル スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 スピード強化LV.1 機動力が少しアップ 初期 自機 ブースト強化LV.2 ブースト量がかなりアップ 7 自機 パワー強化LV.3 攻撃力が大幅アップ 12 自機 ブースト強化LV.3β ブースト量が大幅アップ 18 同タイトルMS お前を殺す 攻撃力が超大幅アップ MAX ガンダムタイプ 【更新履歴】最新3件まで 17/12/19 修正 10/04/02 修正・加筆 09/11/06 アーケードWikiより転載 解説 攻略 射撃、格闘、耐久力、機動力といった全てのバランスに優れた万能機。 加えて武装構成や立ち回りも比較的シンプルで、3000機体としては扱いやすい部類。 変形もできるが、こちらは速度が遅く、攻撃力が低下する上NDもできなくなるので使う場面が少ない。 機動力面は3000機体平均レベルで、特に欠点にはならないが、V2ガンダムやフリーダムなどの最速クラスには若干劣る。 赤ロック距離が長めで、4種類の優秀な照射系武装を持ち、総合的な中距離での射撃能力は全機体中トップクラス。 着地取り、瞬間火力、奪ダウン力が極めて高いことが大きな強みで、2on2における様々な場面で有効に機能する。 「出がやや遅いかわりにリターンが大きい」といった射撃武装が多い。 隙を消すためのリスク軽減の面で新システムNDとの相性も良い。 格闘は空横格初段の性能が優秀。 コンボダメージは3000平均を少し下回る。 十分振っていける性能であり射撃機体の格闘としてはむしろかなり強いくらいなのだが、射撃武装が凶悪なこの機体においてわざわざ強引に狙う必要はない。 シャッフルでもその強さは遺憾なく発揮できるが、局所的に待ちゲーになりやすい相方固定の2on2において、特に有利な機体。 前作のフリーダムのような圧倒的なスペックは持たないものの、全機体中指折りの評価を受けている。 射撃武器 【メイン射撃】バスターライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.5×10)][補正率 0%(80%×10)] 移動射撃可能な照射系射撃武装。 普通のBRと比べると発生が少し遅く、出た後の誘導は皆無。 なので撃つタイミングには慣れが必要。 しかし銃口補正、弾速、攻撃判定の太さが非常に優秀。 射程は有限で赤ロック距離程度が限界。 その弾の太さのせいで当たったかどうか分かりにくいことがあるので注意。 位置取りが悪いと、敵の目の前で弾が消えるなんてことも…。 弾数 リロード面も良好で、ビームが出る前にNDすれば弾を消費しない。 またズンダの必要性が無いため、弾数面に加えてブースト面でも効率的。よほど乱射しない限り弾切れにはならないだろう。 その特性から、フワフワ、高飛び、自由落下などで回避されにくく、接射にも向く。 中距離の着地取り性能も通常のBRとは段違いに高い。 弾速が非常に速いため距離に左右されづらいことも独特の強み。 リターン面を通常のBRと比べると、単発でBRズンダ2発程度のダメージに加えて、すぐにダウンを取れることが強み。 威力は大体140前後、フルヒットで143ダメきりもみダウン、中距離からカスあたりで100前後を確認。 一発ダウンなのでNDから追撃しても大抵ダウン追撃になる。 前作と違ってバリア系を貫通不可能。 ただし、照射系で多段hitするため、距離などの状況次第で1本で破壊したり照射後半を当てることが可能。 照射中も銃口補正が継続するため、敵機がステップしない限り腕を回して追いかけやすい。 ただし、照射中に敵機が左右の射角外に出てしまった場合、その時点で強制的に照射終了。 上記に加えて照射途中でNDした場合もダメージ低下。 また振り向き撃ちをすると照射時間の関係から通常のBR振り向き撃ちよりもかなり多くのブーストゲージを消費する。 入力から照射までの間に左右の射角外へ外れた場合も振り向き撃ちになる。 振り向き撃ちの発生がかなり遅い。 これらによって、通常のBRとは使い勝手が異なるので多少の慣れが必要となっている。 誤射をしやすいことにも注意。 発生が遅いことに注意が必要だが、銃口補正、攻撃判定、照射持続などを活かせば格闘迎撃にも使える。 が、アーケードよりも若干銃口補正が弱くなっており、この武装一の利点であるチョイ当てに制限がかかっているので注意。 位置を調整して弾速や照射持続を活かせば、障害物後方への着地を狙うことも可能。 例)照射しながら移動して射線を確保すれば照射後半を当てることが可能。 上下の射角外には振り向き撃ちにならないため、 照射しながらジャンプ上昇or自由落下することで真上や真下付近の敵に攻撃することも可能。 小技として照射中にレバガチャでビームが揺れる。また撃ちながら変形コマンドを入力すると通常BDが出来る。これは他の可変機でも同様。 現在確認されているPSP版のバグ メインを特射キャンセル(NDは使わない)するとメインの弾道が残ったまま特射モーションに移ること。 サーチ変えを挟んで特射キャンセルするとメインの弾道が移動する。特射は空撃ちでも再現可能。 弾速がエクシアのアシスト並になってしまい、ゲームバランスが著しく悪くなるので使用注意。 因みに、このバグをやると連結したバスターライフルがピッタリ重ならずに銃口がずれる。 (勝利画面直前のズームだと分かりやすい) 【CS】ローリングバスターライフル [チャージ時間 3秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.5×10)][補正率 0%(60%×10)] その場でバスターライフルを照射しながら左回りに180度ローリングする。 チャージ時間が非常に長く、ゲージの減りが早いのでセカインなどの調節はとても難しい。 メインと同様、射程が有限で赤ロック限界距離程度までしか届かない。 また、バリア等の貫通も不可能。 誘導は皆無だが、銃口補正が非常に強力。回転速度も速い。 よってジャンプ上昇、自由落下、NDなどによる回避がほぼ不可能と言えるほど難しい。グフのワイヤー上昇でも不可。 回避するためには、ステップで銃口補正を切って即座に高度も変えるか、シールドガードくらいしかない。 射撃ボタンを離した時点での機体の向きの左右から照射 回転が始まる。 ただし、弾速の関係から回転直後が当たるのは近距離に限られる。 機体の向きを右斜め前、もしくは左斜め後へ向けておくと、中距離程度の敵機に早いタイミングで到達させやすい。 機体の向き制御にはNDが最も容易だが、敵機の移動方向にも注意が必要。 さらに高度も敵と同程度にしておくとステップ1回で回避されにくくなるため有効(互いに着地した直後などが代表的)。 最速ローリングバスターライフルができるとCSのプレッシャーは大きく増すので、ぜひマスターしたい。 ただし、照射中は全く動かず隙だらけになるので、NDするためのブーストゲージは残しておく方が無難。 回転中もブースト消費することに注意。 またチャージ中は強力なメイン射撃が撃てなくなるので、メインとCSの狙い所の兼ね合いに注意。 距離や耐久力を保ちたい状況などではチャージしやすいが、 前線でロックを集めている場合や素早く僚機の救出に向かうべき状況などでは少し使いづらいだろう。 チャージさえ完了していれば様々な用途に有効。 特に敵機のブースト残量が少ない場合、射撃能力が低い場合、闇討ちの場合などが効果的。 実際には撃たなくても敵機はCSを警戒した動きになりやすいため、それを逆に利用することも狙える。 因みに、意外にも覚醒状態になったボスフリに結構有効だったりする。 特に相方が狙われている様なこちらがロックされていない状態での闇討ちには非常に効果的で、向こうがこちらの発射に気付いて慌てて回避しても所詮は横移動で逃げるのが精一杯なので、ローリングの速度が覚醒状態のボスフリの速度に追い付いて攻撃する事が出来る(ただし、その際の僚機の耐久力に注意。誤射する可能性が窮めて高く、最悪墜ちる)。 100→160→182→184→186→188→190→192→194 【サブ射撃】マシンキャノン [撃ち切りリロード][リロード 6秒/60発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.2][補正率 1発/96%] その場に止まってマシンキャノン連射。 前作より連射速度が上がり、こちらもND可能なので使い勝手がよくなった。 弾数も増えている。 ケズリ、格闘迎撃、メイン振り向き撃ちの代用などが主な用途。 しかし突進速度が速い格闘にはよろけさせる前に押し切られやすいため要注意。 CPUは起き上がりに重ねてもよく当たってくれる。 【特殊射撃】ツインバスターライフル [撃ち切りリロード][リロード 20秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 20%(96%×20)] バスターライフルを2丁繋げて太いビームを数秒間照射。 無印と同じく照射時間が短めでブーストゲージ消費が少なめ。 前作より銃口補正が強力になった。 障害物や地表への着弾時に爆風が発生。爆風は前作よりも少し大きくなった。爆風ダメージは100以上。 爆風による打ち上げダウン中にNDからのメイン追撃も可能。 ダメージ・補正率は21(96)×20 爆風10(96)×20 ダウン値(0.23?)×20 NDのおかげで使い勝手が大幅に改善されている。 どの用途に使うとしても、ブースト残量とアラートなどに応じてNDすることを前提とする方が無難。 主な用途はブースト切れの着地狙い、闇討ち、格闘カットなど。 ステップ無しでは回避が難しい場合もあるので、敵機の格闘硬直(格闘迎撃含む)も狙えるタイミングのひとつ。 起き攻めに使う場合は、地表に着弾させて爆風を発生させてからNDすると良いだろう。 (着弾前にNDすると爆風が発生しないので注意) 障害物に隠れて、それに着弾させて罠をはるような使い方も可能。 21→41→60→79→93→113→129→144→154→172→185→197→207→218→227→235→243→255→260 【変形メイン射撃】バスターライフル [常時リロード(共有)][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 0%(50%×2)] 使い方は前作と同じ。1発90ダメージ。 通常メイン同様少し細くなり前作よりビームがはっきり2本見える。 どうやら判定がグラフィックよりも少し外側に存在するようで、相手にガードされた場合めくりが発生しやすい。 リロードの性能が上がったうえ弾数が増えた為連射しやすくなったが、それでもやりすぎは厳禁。 ゲームスピードが上がったため前作より当て辛い。 今作ではあまり変形する機会がないため出番が少ないかも。 【変形サブ射撃】ウイングシールドバルカン [撃ち切りリロード(共有)][リロード 6秒/60発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.2][補正率 1発/96%] 先端部のシールドからバルカン発射。最大10連射。曲げ撃ちが可能。前作と使い方は一緒。 連射中はブーストが切れても変形解除されないため、変形移動の持続延長にも利用可能。 今作はブースト残量ギリギリで変形しても、変形硬直がないので上記の移動の持続延長が可能。 後退する場合ND→ブースト残り僅かの所で変形→サブ射で移動延長と言った事が出来る。 メイン同様、変形する機会が減ったためあまり使わない。 【アシスト】ヴァイエイト [リロード無][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 3.4(0.17×20)][補正率 40%(97%×20)] ヴァイエイトが出てきてビームを照射する。相変わらず優秀。 発生が遅いが発生までの銃口補正はメインと同等かそれ以上に強い。 射程は無限と思われていたが、照射時間の関係でステージの角から対角までは届かない。 中距離では着地取りメインの布石としての使い方が基本。 ND方向などを調整すれば一人クロスも可能。 近距離では振り向き撃ちを避けたい場合の選択肢として非常に優秀。 格闘カットにおいてアシストとメインを絡めれば確率を高めやすい。 自機が格闘を食らう直前に出せばカットしてくれやすい。 ただしヴァイエイトを破壊しながら格闘を決められることもあるので注意。 格闘回避直後に出すことも選択肢で、回避するためのNDを強制させやすく強引な攻めは許しにくい。 起き攻めとしても有効で、敵機の起き上がりに合わせて出せば無敵時間切れ程度に照射が始まる。 今作では起き上がりにNDによる高速離脱や任意シールドガード可能なので、 対人戦における起き攻めでは当てにくくなったが、格闘暴れへの保険としては有効。 真横に回り込んでメインや格闘でクロスを狙うなどの展開も可能。 CPUにはよくヒットするので覚えておいて損はない。 威力は緑ロックで98、中距離赤ロックで105~106、至近距離の格闘ロックで113。 8→16→24→31→38→46→53→60→66→73→79→85→92→97→103→109→114 格闘 【地上通常格闘】 斬り上げ→袈裟斬り→回転斬りの3段格闘。 前派生の8hitのエレガント突きも健在。 攻撃動作が遅く、基本的に飛び回っている事がほとんどなので使う機会はあまりない。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 回転斬り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生(1~7hit) エレガント突き 152(46%) 10×7(-4%×10) 3.4 0.2×7 よろけ ┗前派生(8hit) エレガント突き 193(36%) 90(-10%) 4.4 1.0 ダウン 【地上横格闘】 盾で突いて足払い。抜刀動作なし。 地上N格と同じく攻撃動作が遅く、使う機会が少ないので封印しても問題ない。 当てられた場合はNDコンボに繋げた方が威力・カット耐性ともに良くなる。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 シールド突き 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 足払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【空中通常格闘】 面→斬り上げ→ドロップキックの3段技。 1段目から前派生で、回転しながらの4段キック。 伸びはそれなりにあるが、誘導・攻撃範囲は後述の空中横格に劣る。 発生・判定も空中横格の方が優秀なので、基本的にはあまり頼らなくてもいい格闘。 ただしコンボを行えば空横格より高火力であるため、大きな隙を晒している相手に狙っていけると良い。 サブ、特射C可だが、どちらも封印安定。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 面 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┃┗3段目 ドロップキック 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生(1~3hit) スピニングバードキック 98(72%) 20×3(-4%×3) 2.3 0.2×3 よろけ ┗前派生(4hit) 170(62%) 100(-10%) 3.3 1.0 ダウン 【空中横格闘】 斬り払い→斬り抜けの2段格闘。 発生・突進速度・誘導どれも優秀で、今作でも主力。特に上下の誘導は格闘機と遜色ないレベル。 2段目で大きく動くためカット耐性もあり、終了後の隙も少なめで総じて使い勝手が良い。 威力は低めだが、出し切りの後にもう一度横格、あるいは特格に繋げることで受身を取らせずダウンを取れる。 2段目の打ち上げの後は、受身を取られると相手が視界から外れてしまう。 こちらのブーストが切れている場合は反撃に注意したい。 ヴァイエイトからの横格出し切りはダウン追撃になりにくい。 優秀な格闘ではあるが格闘機相手に真正面から振っていくにはやや不安が残る。 メインが振り向き撃ちになるような状況では頼ることになるが、 アシスト等と使い分け、あるいは併用してより確実な迎撃を心がけたい。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り払い 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り抜け 134(44%) 100(-40%) 2.5 0.8 ダウン 【特殊格闘】 突進しつつ両手持ちで思いっきりサーベルを振り下ろす単発技。 単発高威力で地面に叩きつけるため、咄嗟にダウンを取って離脱する時には有効。 もともとよく動くためカットや反撃には強かったが、NDのおかげでその意味はあまりなくなった。 メインをキャンセルする機会もまずない。 特殊格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 斬り下ろし 80(84%) 1.0 ダウン 【BD格闘】 変形格闘の切り上げの部分のみ。相手を打ち上げ。 発生は早いが、伸び・誘導がイマイチで、判定が上の方に偏るため下にいる相手に空振りすることがある。 狙って使う必要はない。出てしまった時は当たったらNDで空横、特格に繋げよう。外してもNDで。 BD格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り上げ 50(84%) 1.7 ダウン 【変形格闘】 前作同様のきりもみ回転しながら変形解除→BD格闘。 使う機会は少なく、性能も良くないので封印推奨。 変形格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 キリモミ回転斬り上げ 50(84%) 1.7 ダウン コンボ、立ち回り、VS.ウイングガンダムゼロ対策 等はウイングガンダムゼロ(対策)へ。
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ウイングガンダムゼロ 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 2450 245 20 6 2000 A 20 ウイングゼロカスタム 可変システム搭載遠距離砲撃仕様 オススメ度 : ★★★☆☆☆ 説明 この段に説明を入れてください。 機体表(アナザー)に戻る
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Lv HP ブースト 格闘 射撃 リペアキット数 5 1 258 120 120 157 対 物理格闘 6.05% 対 物理射撃 11.09% 100 1,714 247 557 729 対 ビーム格闘 8.52% 対 ビーム射撃 12.60% 目次 特徴・評価 武器性能メイン格闘/ビーム・サーベル メイン射撃/ツインバスター・ライフル サブ兵装1/ツインバスター・ライフル(高出力) サブ兵装2/ツインバスター・ライフル(照射) SPA/ローリングバスターライフル 入手方法 情報提供欄 特徴・評価 ビーム特化型シューターで、爆撃やゲロビ、広範囲SPAでの高い制圧力を持つ。純粋な射撃機と言うよりはサブ兵装を混ぜた格闘コンボで高い射撃火力を押し付けて行く機体。 主役系ガンダムにしては設計図を1種類1個入手すれば使用可能という謎のお手軽さを持つ。 メイン・サブ共に高火力だが射撃戦で息切れしやすく、ループシューターのように引き撃ちだけでスキルゲージを回収するのは難しい。打ち上げからの格闘を交えたループコンボでダメージ、スキルゲージ、拘束時間を稼いでいきたい。 ダメージカット率は悪くないのでHPを増やすと戦いやすくなる。バランス型に育成するならビーム格闘/射撃威力を伸ばし、サブ1弾数を1か2程度増やすといい。射撃専門に育成するならなるべく射撃値を伸ばしつつ両サブの弾数を100%以上に拡張するといい。それでもまだリロードループには1歩届かないが、基礎威力の高いサブをばら蒔ける為戦いやすい。 メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 360 800 7hit 1700 3 984 1 420 2hit 4100 各種防御値・エリアル バックアタック補正を無視して格闘・射撃値を1000とした場合のダメージ(攻撃倍率×1000) メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 263 584 1239 3 550 1 234 2hit 2990 レベル100・パーツなし・エリアル バックアタックなし・アーマーピアッサー発動でフリーザクを攻撃した場合のダメージ 武器性能 メイン格闘 ビーム・サーベル 通常 特殊 属性 3回 1回 ビーム属性の3段格闘。テンポもよくシューターの中ではダメージを稼いでいける方。 特殊格闘は蹴りで大きく吹き飛ばす。踏み込みは短め。 打上はビーム、打下は物理属性。 打上以外全てのモーションから両サブにキャンセル可能で、特格は両サブとの交互キャンセルが可能。 メイン射撃 ツインバスター・ライフル 弾数 リロード時間 属性 6 8.0s 一見2発に見えるが、連結状態で撃つためか1発1ヒット判定。 他機体の単発判定のダブルライフル系と同じく威力は1.2倍と高め。 サブ兵装1 ツインバスター・ライフル(高出力) 弾数 リロード時間 属性 3 36.0s 着弾地点に爆発を起こすビームランチャー系武装。 特格もしくは打下と交互キャンセル可能。距離を詰めつつ乱射したりMAを殴る時の火力アップに。 弾数3発のサブ兵装でありながら空中コンボでのメイン格闘の拾い直しが可能。メイン格闘2段→メイン格闘3段→サブ1→メイン格闘~とループできる。射撃特化のパーツ編成だったとしても打ち上げてさえしまえば敵の背中に全弾叩き込めるということは覚えておきたい。 格闘3段→サブ1→格闘~ 拾い直しループコンボ。Ξチップやアルパチップがあれば確殺コンボに サブ兵装2 ツインバスター・ライフル(照射) 弾数 リロード時間 属性 1 24.0s 短めのゲロビを照射する。最大7ヒットだが距離が離れると6ヒットになる。 ブレイク状態の敵ならそこそこの時間拘束できるがそうでない相手ならこちらが長い隙を晒す事になるので使用タイミングには気を付けたい。 こちらも特格か打下との交互キャンセル可能でついでに打上にも派生可能。。 SPA ローリングバスターライフル タイプ 発動条件 属性 攻撃 - 二挺のバスターライフル照射で素早く周囲をなぎ払う2ヒット攻撃。 圧倒的な効果範囲を誇り、高度の違う敵以外には確実に当たる。手軽(且つ適当に)火力を発揮できる上、雑魚処理能力に関してはダントツで最強。 ボスの取り巻きが鬱陶しいステージでは、僚機として連れていくとボスにダメージを与えつつ取り巻きをまとめて片付けてもらえる。 入手方法 設計図 必要数 ステージ ドロップ 備考 設計図Ⅰ 1 D5Aブレイク ウイングガンダムゼロ 機体名 ウイングガンダムゼロ 形式番号 XXXG-00W0 ロール シューター 僚機時パイロット ヒイロ・ユイ 作品 新機動戦記ガンダムW 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 名前
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XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ 武神降臨 UNIT U- 白 3-5-2 R ウイング系 MS 専用「ヒイロ・ユイ」 【1枚制限/自軍】 クイック 戦闘配備 範囲兵器(3) (自動B):このカードは、戦闘フェイズに敵軍手札が3枚以上ある状態で自軍ジャンクヤードにある場合、手札にあるかのようにプレイできる。 (自軍ダメージ判定ステップ):《[3・5]②》戦闘エリアにいるこのカードを廃棄する。その場合、ユニット1枚を破壊する。 宇宙 地球 [6][3][6]
https://w.atwiki.jp/gundamw/pages/10.html
ウイングガンダムゼロ 正式名称:XXXG-00W0 通称 ウイングゼロ コスト:560 耐久力:680 盾:○ 変形:○ 名称 弾数 威力 備考 射撃 バスターライフル 3 140 4秒で1発回復するので弾切れはあまり気にならない CS ツインバスターライフル 255 レバー操作で左右に多少曲げられる S射撃 マシンキャノン 60 80 1セット10発で80ダメ。変形時ウイングバルカン、弾数共用。 N格闘 ビームサーベル 210 3HITで210ダメージ 特殊格闘 居合い一閃 160 発生速い、誘導はそこそこ 機体解説 アフターコロニー世界におけるモビルスーツ開発初期に作られたMSで、後に開発される5機のガンダムのオリジナルである。トールギスの開発スタッフであった5人の科学者がコストを完全に度外視し、「究極のMS」として設計した機体。しかし、博士達が所属していた地球圏統一連合が軍事力により全世界を統一する動きを見せたため、開発途上で科学者達は設計図を持って逃亡する。 作品の舞台であるアフターコロニー195年から15年以上前に開発が始まった機体だが、装甲材質にガンダニュウム合金を使用しており、あらゆる面でトールギスを凌駕する機体性能を有している(一説によると内部フレームのみでもトールギスと同等以上の性能があると言われている)。それ故、5人の科学者でさえも完成させる事を躊躇した程である。 武装はマシンキャノン、ビームサーベル、ツインバスターライフル。また、ネオ・バード形態と呼ばれる飛行形態に変形する事も可能。 これらの強力な武装と後述に記載したゼロシステムも相まって、劇中でプロフェッサーGが言ったように、戦争の素人から見ても高い性能を持つ。以上の事から、本機は、アフターコロニーにおける最強クラスの機体であると言える。 .